アニメを地域への経済効果と結びつけるニュースで思うこと

こんなニュースがありました。

アニメ「氷菓」県経済効果21億円か 舞台の高山にファン(岐阜新聞Web)

高山市が舞台のモデルとなったアニメ「氷菓」(ぎふチャンで毎週水曜日深夜に放送中)の県内への経済波及効果について、十六銀行は31日、年間で21億円に上る見通し、と発表した。

もうアニメの聖地巡礼は、すっかり経済効果と結びつけて語られるようになりましたね。
アニメのロケ誘致なども頻繁に行われているようですが、これ自体(聖地巡礼ではなく、それを活性化にいかそうという考え方や諸策)は、これまで主に自治体等が主導してきた(コンテンツ)誘致型の地域活性化策の流れから出てきているものの現在形というだけで、特に新しい構図は見当たらない気が私はしています(今年の初めのこのエントリーも参考)。

こうした構図を越えて、いわゆるコンテンツ力をいかす地域活性化の道筋については、まだまだ開発の余地が大いにあるのではないでしょうか。

 

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