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煽りV(ブイ)

「煽りV(ブイ)」という言葉はご存知でしょうか。
最初の起源がなにかはわかりませんが、佐藤大輔さん(Wikipediaリンク)いう映像作家がPRIDEやK-1といったいわゆる格闘技の試合前に、両選手のこれまでの人生や今回の対戦にかける思いなどを短い時間のビデオに編集することで、試合を見る人の興奮をあおるのを始めたのが、世間的に認知された最初だったように思います。

実は私は格闘技が結構好きでした(最近はあまり見れていませんが)。その当時は、試合を見るのも好きでしたが、この「煽りV」を見るのも大好きでした。今でも内容を覚えているものがいくつもあります。

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30歳の成人式、テレビ放映のお知らせ

プブリカも推進委員会として活動している「30歳の成人式」が、3月に入り、福岡市京丹後市で開催されました。地元に愛着を持つ30歳が沢山集まり、節目の年を祝うとともに、ふるさとの未来を考える素晴らしい日になったとお聞きしています。関係者の方々のご尽力に心から感謝致します。

こうした全国に広がりつつある状況やプロジェクトについて、「NHK おはよう日本」」の番組内で紹介されることが決定しました!2012年3月、全国ではじめての開催となった「30歳の成人式 in 与謝野」のその後の成果(どのように地域が活性化しているか)などについてのレポートもあり、新たな地域活性化の方法を垣間みることができると思います。ご覧頂き、ご感想をお寄せ頂ければ幸いです。

■放送予定日時
3月30日(土)午前6時00分〜午前7時30分までの間の10分弱程度
当日の番組内容により、放送日時などが変更する場合もあります。
■放送局
NHK総合テレビ
■番組名
NHKニュース おはよう日本

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本『ご当地「駅そば」劇場』

ご当地「駅そば」劇場。この本を紹介するのは、書店で手にとってパラパラと読んだら、前書き部分に地元駅の立ちソバ屋の写真があった、という至極私的な理由ですみません。

 
地元駅の立ちソバ屋といっても東京のターミナル駅ではなくJR北陸本線武生駅の立ちソバ屋。小学校時代から何回も食べていて、写真見ただけで「地元の立ちソバ屋!」と分かってしまいました。さすがにこれだけだと紹介する意味が無いので、買って読んでみた所、意外と駅ソバと地域活性化が関連している例が載っていました。

 
例えばJR加古川線小野町駅では駅の建て替え工事の際にそれまで駅ソバ屋はなかったのですが、地元の交流の場になればと、地元農協と協力して、そば粉も地元で栽培したものを使った手打ち駅ソバ屋をオープンし、現在では地元民だけではなく町外からも多くの方が訪れるようになりソバの栽培面積を増やさないといけないぐらいにぎわっているそうです。
また、近年モータリゼーションの波により特にローカル線の乗降客は下落の一途であり、それに伴い駅ソバ屋のお客様も併せて減ってしまっているという現状だそうです。しかし、JR八戸線久慈駅駅では地元で生産されている食用菊とキノコを組み合わせて新メニュー”こはくそば”を開発し、少しでもリピーターや観光客を増やし、かつ地元のアピールにもなるような話も出ていました。

 
あと、地域活性化とは関係ないのですが、この本の中で、ツユの関西風関東風の境目はどこか?というのはよくある話なのですが、ソバの上に乗っているネギが青いか白いかの境目の話や、ソバではないですが”伊勢うどん”が食べられる駅や、”祖谷(いや)そば”が食べれらる駅の紹介もあったので、興味がある方は是非食べにローカル線に乗って旅行してみてください。私はこの両者を食べた時にすごいカルチャーショックを受けました。

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30歳の成人式 メディア掲載情報 & 主催者募集中!

あけましておめでとうございます(だいぶ時間がたってしまいましたが)。

2012年年末から今年の年初にかけて、プブリカも推進委員会として活動している「30歳の成人式」が、北九州市と横浜市で開かれました。
おかげさまで地元に愛着をもつ30歳が大勢集まってくれ、また、いろいろなメディアが取材して取り上げてくれました。

(メディア掲載)
京都、福岡に続き、神奈川でも!全国にジワジワと広がる「30歳の成人式」って?(2012年12月26日:ウォーカープラス)

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30歳の成人式、広がっています!

プブリカも推進委員会として企画やアドバイスに関わっている30歳の成人式プロジェクトですが、着実に広がっています。

今年の年末、12月29日には、「30歳の成人式 in 北九州」が北九州市の国際会議場にて開催されます。

こちらはぼくたちのメンバーでもある飯田くんが中心となり、地元や出身の同じ30歳の仲間たちとともに実行委員会として奔走し、北九州市の後援や関係各所の協力を得てここまで行き着いたものです。
楽しいイベントになることは間違いないと思っています。こちらからオンラインでチケット販売もしていますので、ぜひとも北九州市やお近くの方、地元に何年も帰っていない方の参加を願っています。
残念ながら、北九州には今年はネガティブな報道も多くありました。ですが、こういう若者の力によるイベントが成功する街であることを、勢いのある街であることを全国に、そしてなにより自分たちに証明する機会になることを目にしたいと強く感じています。

また、年が明けて来年頭、1月5日には「30歳の成人式 in 横浜」が横浜TYCOONで開催されます。

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地方自治体はBPMの夢を見るか(2)

前項からの続きです。

前半ではBPMの説明と導入時のメリット、デメリットについて検討を行いました。それでは実際の導入をイメージして行きたいと思います。

本来、BPMは組織内の業務が電子化している、もしくはするのが前提ですが、電子化が遅れている地方自治体に全ての業務を電子化しBPMまで導入しようとすると、初期コストがかかり過ぎるのと、複雑な業務自体を洗い出してプロセスに落とすという作業も膨大になりがちなので、いきなり全部は無理です。ではどうすれば良いのでしょうかか?以下、私からの1アイデアです。

1.業務を全部プロセスに落とさない

矛盾しているような事ですが、現状行っている業務を”全て”プロセスに落とそうとすると複雑で難しいので、その業務の最初から最後までの流れを俯瞰して、重要なポイントのみ”マイルストーン”として抜き出し、そのマイルストーンの繋がりを業務プロセスとしてBPMにマッピングします。そうすることで、回覧、根回し等々複雑な部分を省略して表現できますし、後述する全て電子化しなくてもいい理由にもなります。

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地方自治体の予算編成過程について(2)

前回のエントリーでは、全国の多くの地方自治体が採用している予算編成過程のフローを確認しました。連載第2回目となる本稿では、前回の事例における予算編成過程の問題点を挙げ、それぞれに対応する改善策の事例を紹介していきたいと思います。

1. 透明性
多くの地方自治体の予算編成過程における問題点として第1に挙げることができるのは「透明性の欠如」だと言えるでしょう。全国の地方自治体を対象とした「予算編成過程における透明度調査」などはまだおこなわれていないので、データを参照しながら議論を展開することはできませんが、予算編成過程における予算査定という作業は「密室の秘儀」と言われるほどにブラックボックス化しているのが現状だと理解してもらえればと思います。

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